STORY

気がついたら、離れていた。
とある家族の物語。

今日は妻と映画を観よう。急いで帰宅した矢先に、妻とママ友の立ち話を耳にする不二夫。
「うちの夫も最近加齢臭が……」
ショックを受け一人ソファで寝ていると、追い打ちをかけるように娘が家出してしまう。
不二夫は娘を見つけ出し、家族との距離を縮めることができるだろうか……

『不二夫のフレグラン』
第6話「優奈、そのフレグラン、誰の?」

  • 『不二夫のフレグラン』予告編

    予告編

  • 『不二夫のフレグラン』<br>第1話「夫婦円満の秘訣」

    第1話

  • 『不二夫のフレグラン』<br>第2話「荒れる娘と中年の危機」

    第2話

  • 『不二夫のフレグラン』<br>第3話「慟哭のシャワータイム」

    第3話

  • 『不二夫のフレグラン』<br>第4話「娘を探していただけなのに……」

    第4話

  • 『不二夫のフレグラン』<br>第5話「青春の泡」

    第5話

  • 『不二夫のフレグラン』<br>第6話「優奈、そのフレグラン、誰の?」

    第6話

2019年7月22日(月)第7話、公開予定!

CAST & STAFF

  • 不二夫(会社員)

    妻に作る“愛夫弁当”と映画鑑賞が生きがいの、心優しくちょっと気弱な45歳。妻とは「パパ」「ママ」ではなく、今も名前で呼びあっており、愛娘も含めて愛と信頼関係に満ちた家族だと自負していた。しかしある日、自分に加齢臭があることを知り、家族と距離を置いてしまう。

    cast. 津田寛治(つだ・かんじ)

    1965年生まれ。福井県出身。『ソナチネ』『シン・ゴジラ』など、数多くの映画に出演。永山正史監督とは映画『天然☆生活』を経て、本ドラマで2回目のタッグ。福井県のショートムービー映画祭「福井駅前短編映画祭」では審査委員長を務める。

  • 由美(不二夫の妻)

    不二夫の妻。近所でも評判なほど、夫婦仲がよい。最近、反抗期に入り始めた娘を心配しながらも、親として、また女同士としてあたたかく見守っている。楽しみは、夫と見に行く映画。しかし、夫を愛していても、最近、一緒に映画を見るときにためらいが。その理由は……。

    cast. 竹中友紀子(たけなか・ゆきこ)

    1976年生まれ。岐阜県出身。『天空の峰』『女の機嫌の直し方』などの映画やドラマ、「ベネッセ チャレンジ1ねんせい」「全日空 FLYING HONU」などの広告に数多く出演。また、雑誌「eclat」「My Age」「クロワッサン」などで、モデルとしても活躍。

  • 優奈(不二夫と由美の娘)

    反抗期真っ盛りの16歳。最近、父も含めて何もかもが気に入らず、楽しくもない。理由は自分でもよく分からない。不二夫の弱点を洗濯かごを使って指摘し、号泣させてしまう。

    cast. 木崎絹子(きさき・きぬこ)

    2001年生まれ。長野県出身。デビュー作の映画『ここは退屈迎えに来て』では、成田凌演じる「椎名くん」の妹「朝子」役を好演。作品のラストを締めくくる重要な役柄だった。古風な佇まい、ミステリアスな雰囲気を持つ期待の新人。

監督・脚本 永山正史(ながやま・ただし)

1983年生まれ。神奈川県出身。2012年の初監督作品『飛び火』が「ぴあフィルムフェスティバル」に入選したことをきっかけに、監督として活動開始。またCMやVPのディレクター、カメラマンとしても活動中。 おもな監督・脚本作品は、『トータスの旅』(2017)、『天然☆生活』(2019)。

出演:津田寛治 / 木崎絹子 / 竹中友紀子 / 龍坐 / 大宮将司 / 長尾卓磨 / 篠田諒 / 望月卓哉 / 小林辰巳 / 山﨑碧泉 / 近藤久美子 / 家田祐明
監督・脚本・編集:永山正史 / 共同脚本:鈴木由理子 / 撮影:神野誉晃 / 撮影助手:山田弘樹 / 照明:小岩強 / 照明助手:湯川真佐輝 / 録音:岡部聡 / 助監督:長谷川玲子
助監督応援:藤井謙 / 制作:原澤遊風 / ヘアメイク:榎本愛子 / 衣裳協力:齊藤あかね

MOVIE ITEM

家族の心をつなぐ、ただひとつのきっかけ。

ドラマの中、不二夫がドラッグストアで出会った商品がこちら。
気になるにおいを抑え、ほのかな香りをまとうことができます。

FRAGRAN SHOT CITRUS MUSK
フレグランショット シトラスムスク
(スティック型 練り香水)

青々とした地中海を思わせる爽やかで優しいシトラスムスクの香り。
スティックを2〜3mmほどくり出し、
両耳の裏や手首などに、直接塗ってください。

F’シリーズ 公式サイトはこちら

SPECIAL COMMENT

不二夫役:津田寛治さんのスペシャルコメント

においは極めてパーソナルなもの。恋人同士ならその人固有のにおいが愛おしく思うでしょう。だけど、30代以降になるとどんな男性だって、いわゆる「加齢臭」を気にするのではないでしょうか。私も50代ですから、不二夫の気持ちはとても良くわかります。愛妻家の不二夫が知ってしまった、妻の本心、そして娘の嫌悪――。「におい」によってとことん落ち込んでしまった不二夫ですが、父親のにおいを嫌いながらも、気にかけている娘の行動によって、今度は「匂い」で喜びが爆発します。においを通して、家族の新しい一面が見えてくる物語を楽しんでください。実は、いろんな場面に「フレグランス(におい)」が隠されている作品でもあります。17歳の不二夫が遭遇するとんでもない「におい」にも注目してみてください。

永山正史監督のスペシャルコメント

これは夫婦の話でもありますが、父と娘の話を中心にしたつもりです。反抗期で、父親の加齢臭に容赦ない指摘をする娘。その娘がいなくなって、必死に探し回る父。汗まみれ、ヘトヘトな父に、いつもそっけない娘が示した、ある行動――。そして、父にも変化が訪れます。でも、実は家族の関係は最初から最後まで変わっていなくて、においを指摘されたことで悩んで、いい匂いを得て変わり始めるのは父親だけです。商品の宣伝とはいえ、人が抱えている問題や人間関係を解決する、魔法の道具のように見せたくありませんでした。でも、匂いで自信をつけることで、今まで勇気が出なかった地点へ一歩でも踏み出すきっかけにはなる。主人公は情けない親父に見えるかもしれませんが、脚本を書くうちに好きになって応援する思いで作りました。津田寛治さんはキワどいシーンも臆せず伸び伸び演じてくださいます。浴室の一人芝居シーンなど、胸焼けして「もうしばらく津田寛治はいい!」と思うくらい津田さんを過剰摂取できるドラマになったと思います(笑)。楽しんで頂けたら幸いです。

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